SWUCC
ダイバーシティ企業の力
次世代リーダー育成スクール
受講お申込み
2023年度
法人個人
キャリアカレッジ会員
募集中
4つの特典
・経営研究会への参加
・企業研修の相談
・会員交流会への参加
・受講料の減免
会員同士・受講生同士の
ネットワーク形成
キャリアカレッジでは、
・会員交流会
・受講生懇親会
・修了生懇親会
等を通して、
情報交換・人脈・ネットワーク形成
の場を設けています。
会員交流会等を通じて
情報交換や人脈を広げる
場を設けています。
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01
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News

お知らせ

昭和女子大学
キャリアカレッジとは
日本初、女子大学による
「次世代リーダー育成スクール」
「ダイバーシティを企業の力に」をテーマに企業のダイバーシティ経営を支援し、
企業の価値創造と持続可能な発展に寄与することを目指します。
キャリアカレッジ3つの特徴
01
大学らしい体系立った
カリキュラムと
定評ある実務家講師陣
02
インタラクティブな
授業形態と
リフレクションによる
学びの定着
03
ダイバーシティ経営を
共に推進していくための
会員制度
キャリアカレッジ会員になると
キャリアカレッジ会員(法人・個人)の皆様はキャリアカレッジの提供するコースプログラム、研修を会員価格で受講できます。

また、経営研究会や会員交流会等に無料でご参加いただけるなど、さまざまな特典がありますので、ぜひご参加ください。
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of Career College
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受講生の声

リーダーシップとはそもそもどういうものなのか、どう発揮すればよいのか、何か役立つスキルやマインドは存在するのか、 などこの研修に参加すればリーダーシップ像を深められると思い参加しました。 大きな学びになったことは沢山あります。一つは、リーダーシップは絶対的なひとつの理想像があるわけではなく、 一人一人の個性を土台にした多様なものであり、だれでも発揮できる機会があるということ。 研修に参加するまでは、ゴールに到達するために、アクティブなコミュニケーションで回りを引っ張る力だと勘違いしており、大きな学びとなりました。 仕事で実践できるスキルとして、デザイン思考やシステム思考を学べたことで、課題を広い視野でとらえ、 今までになかった観点から解決策を考える土台を身に着けることができました。 スローなリーダーシップという概念も新鮮で、自分のなかのリーダー像がガラッと変わりました。 リーダーシップにプレッシャーや不安を感じている方やそうでない方にも、研修への参加を通して沢山の新たな視点を身に着ける機会にしていただけると思います。
坂本 竜児さん(教育)
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ゲームチェンジ時代のリーダーシップ養成コース
入社20年超となり、世の中的にリスキリングが流行している中、当社でも自己学習や会社主催研修の機会も多く、学ぶことに対する意識を高く持っていた。 これまでは社内のコミュニケーションに限られていたが、社外でしかも大学主催という点に惹かれて受講することにした。 「デザイン思考とはどういうものだろう?」「自分のリーダーシップは正しいのだろうか?」などの共通テーマについて、 社外・異業種の方と意見交換ができたことは大変有意義で、最終第5回の実参集方式で初めてお会いしても、これまで同じ学習を続けてきた仲間という感覚で接することができ、貴重な経験を得ることができた。 業種が違っても、管理職・リーダーと立場にある方々は同じような悩みを持っていて、同じように思考し続けているのだということを、肌身で知れたことは大きい。 入社から相応の年数を経た方は、会社人生にアクセントを加える意味でも受講されることをお勧めします。
川村 晃司 さん(損害保険)
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ゲームチェンジ時代のリーダーシップ養成コース
D&I、最近はDE&Iとも言いますね。社内のダイバーシティを学ぶために、当社以外の方の受講生同士のグループセッションや意見交換をすることで、 人種や性別、年齢など以外の価値観いわゆる「考え方」の新たなる気づきや反省があるのでは、それもダイバーシティ!と思い応募したのがきっかけです。 会社や役職、立場は違いますが、世代間ギャップ、ジェンダーギャップなどさまざまな対話することで、共感や発見があり、とても刺激になりました。 またコロナ渦の影響もありオンラインも主流となっていますが、「対面で」「対話する」ということが私はとても重要なコミュニケーションだと思います。 チームメンバーに期待するということは自分にも期待しているということ、上司も自分に期待しているということ、管理職の方はそのひとつ上の立場、 次期管理職の方は管理職に向け、ひとつ高い視点を意識し受講すると、自身も成長できると期待しています。
萩原 彩野 さん(損害保険)
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管理職ダイバーシティ研修
これまで、チームメンバーとの対話において、これまで自分が経験してきた世界から 見えている、「価値観」を無自覚に、あてはめを行っていたことに気が付いた 1人1人違った経験があり、その時に感じた感情から、それぞれの「価値観」が形成されている。 自分と異なる「価値観」に出会ったときに、その背景にある、「経験」や「感情」を傾聴することで その人が、なぜ、自分と異なる「意見」を持っているのかを知るためのツールとして活用できる。 実際に、研修を受講した後、職場で実施している1on1において、自分と異なる「意見」を 持っている、チームメンバーに対し、「認知の4点セット」を思い出しながら、「意見」「経験」「感情」 「価値観」を丁寧に傾聴するように心がけている。 すこしずつではあるが、メンバーそれぞれが持っている「価値観」が、現在の「課題」に取り組むうえで どのような「意見」を表明する原因となっているのかが、理解できるようになってきたように感じている また、自分自身に対しても、「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」について、認知の4点セットを 活用して、自問することで、解決の糸口が見えてくるのではないかと考え、気になることがあったときに 実施している。そうすると、チームメンバーから自分自身が、どのようにみられているのか、セルフイメージが 更新されていっていると感じている。
斎正 光一 さん(メーカー)
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管理職ダイバーシティ研修
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