Study

経営研究会

Study
年度ごとにテーマを設定し、「ダイバーシティ」をどう経営戦略に取り込んでいくべきか?その示唆を得ることを目的をした研究会です。 会員(法人・個人)なら、どなたでも参加できます。
※コースプログラムとの並行受講により、より実践的な学びにつながる構成としています。
※ダイバーシティの基礎から始まり、取組先進企業、日系取組企業、海外の先進的な働き方、自社への応用という流れを汲んだ構成としていますので、全回のご参加を推奨しています。
※ご都合に合わせて、気になる回だけのスポット受講も可能です。

変わる労働環境、変える「働き方」
企業も働く側も、自社にとってのDEIBの意味と具体的な一歩を見出す

私どもキャリアカレッジの提供する研修が目指すのは、DEIB(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン・ビロンギング)を経営や組織の現場でどう生かし、価値創造やイノベーションにつなげていくのかを、実践と対話を通じて深く考えることです。
 日本企業は今、大きな環境変化の中で、人的資本経営、働き方改革、イノベーション創出といった複雑な課題に同時に向き合っています。DEIBはそのすべてに関わる重要な基盤でありながら、「どこから手をつけるべきか」「自社では何ができるのか」に悩まれている方も多いのではないでしょうか。
 この「経営研究会」では、人事やダイバーシティ推進担当者に限らず、現場の管理職、事業責任者、そして経営層まで、さまざまな立場の方のご参加を歓迎します。立場や役割に応じて、経営判断の視点、人材マネジメントのヒント、現場での実践につながる気づきなど、それぞれが持ち帰れる学びを得られる研究会です。
 研究者や実践者の知見に学びつつ、参加者同士の対話を重ねながら、自社にとってのDEIBの意味と具体的な一歩を見出していきます。立場や業種を超えた率直な学び合いの場に、ぜひご参加ください。皆さまと共に考え、共に探究できることを心より楽しみにしています。

昭和女子大学キャリアカレッジ学院長 
熊平美香

参加資格
会員のみ
参加方法
研究会参加お申込みフォームよりお申込みください。
受講料
無料
※第5回に託児サービスはご用意しておりませんので、ご注意ください
2026年度 活動予定
※日時・講師・テーマは変更する場合があります。
2026年度 経営研究会
期間 2026年7月~2027年2月
申し込み期間 2026年4月20日(月)~2027年1月31日(日)
回数 全5回
時間 17時30分~19時30分、第5回のみ懇親会(任意)19時30分~20時00分
実施形態 第1回~第4回:オンライン、第5回:対面 ゲスト講師講演+質疑応答
対象 個人会員・法人会員の社員の方々
目的 本研究会のテーマは、DEIB(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、ビロンギング)です。DEIBとは、組織や社会の中で、さまざまな違いをもつ人が共に力を発揮できる状態を目指す考え方です。
本研究会では、DEIBに早くから取り組んできた研究者や、実践を通じて成果を挙げている企業のリーダーをお招きします。講義の聴講に加え、講師との対話を通して、DEIBに対する理解を深めていきます。その過程で、日本企業が置かれている現状を正しく理解し、なぜ今ダイバーシティが必要なのか、また経営としてどのように戦略的に取り組むべきかを考察します。さらに、具体的にどのような課題が存在するのか、組織としてそれらにどのように向き合い、取り組むべきかを検討し、「自社への示唆」を得ることを目的とした研究会です。
2026年は、ダイバーシティがイノベーションの推進や、一人ひとりの在り方、組織の姿、人事戦略および事業戦略にどのようなポジティブな効果をもたらすのかを、実践と理論の両面から探究していきます。
座長 昭和女子大学キャリアカレッジ学院長
熊平 美香
日程・テーマ
第 1 回
  • 日程:2026年 7月7日(火) 17:30~ 19:30(オンライン)
  • テーマ:イノベーションを創出するダイバーシティ経営とは
  • ゲストスピーカー:富田 欣和
狙い:
多様性をイノベーションにつなげる理論と実践方法について、多様性がなぜ創造的な活動に役立つのか、 多様性を創造的な活動に活かすためにどのようなマインドと思考が必要なのかをイノベーションの専門家に学びます。
第 2 回
  • 日程:2026年 8月25日(火) 17:30~ 19:30(オンライン)
  • テーマ:インクルージョン&ダイバーシティとイノベーション
  • ゲストスピーカー:安渕 聖司
狙い:
経営者の立場でDEIBにどのように取り組まれているのか、企業経営においてDEIBはどのような価値をもたらすのか、DEIBを推進するリーダーとしてどのような「あり方」を大切にされているのか、実践事例に学びます。
第 3 回
  • 日程:2026年 10月13日 (火) 17:30~ 19:30(オンライン)
  • テーマ:DE&Iを推進することで未来のあたりまえをつくる
  • ゲストスピーカー:宮間 三奈子
狙い:
経営戦略として人的資本ポリシーを基盤にDEIBに 取り組む企業の実践事例を通して、経営者のコミットメントのあり方、DEIBに取り組む背景や目的、さらに具体的な施策や組織への浸透方法について学び ます。
第 4 回
  • 日程:調整中(オンライン)
  • テーマ:調整中
  • ゲストスピーカー:調整中
狙い:
調整中
第 5 回
  • 日程:2027年 2月19日(金) 17:30~ 19:00(昭和女子大学)
  • テーマ:アンラーン
  • ゲストスピーカー:熊平 美香
狙い:
第1回から第4回の講義を振り返り、学びを自分事化します。自社で取り組めること、自分自身が取り組めること、周囲に広めたいこと等を整理し、何を手放し、何を守り続けることが大切かを考えます。
座長・ゲストスピーカー紹介
座長
昭和女子大学キャリアカレッジ学院長
熊平 美香

くまひら みか 一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事

ハーバード大学経営大学院でMBAを取得後、日本マクドナルド創業者・藤田田氏の元で新規事業立ち上げに携わる。独立し、GEの「学習する組織」のリーダー養成プログラム開発者と協働し、コンサルティング活動を開始。2014年、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長に就任。女性の社会での活躍や企業の働き方改革を支援する。2015年、21世紀学び研究所を設立し、企業と共にニッポンの「学ぶ力」を育てる取り組みを開始。経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行った。子どもの貧困問題の解決に挑戦するLearning For All、社会起業家を育むASHOKA等のNPO活動にも参画。
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科特任教授、大日本印刷㈱社外取締役,キユーピー㈱社外監査役、㈱NITTAN社外取締役、ソニー教育財団理事、電通育英会理事、成蹊学園評議員、静岡市教育政策アドバイザー、ハーバードビジネススクールグローバルアドバイザリーボードメンバー、などを務める。 
文部科学省中央教育審議会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員を歴任。
NHK Eテレ「プロのプロセス」に出演、振り返りのしかたを紹介。
著書に「リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」「ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術」「イラスト版システム思考 子どもの問題解決力が身につく24のワーク」等がある。

くまひら みか 一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事

ハーバード大学経営大学院でMBAを取得後、日本マクドナルド創業者・藤田田氏の元で新規事業立ち上げに携わる。独立し、GEの「学習する組織」のリーダー養成プログラム開発者と協働し、コンサルティング活動を開始。2014年、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長に就任。女性の社会での活躍や企業の働き方改革を支援する。2015年、21世紀学び研究所を設立し、企業と共にニッポンの「学ぶ力」を育てる取り組みを開始。経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行った。子どもの貧困問題の解決に挑戦するLearning For All、社会起業家を育むASHOKA等のNPO活動にも参画。
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科特任教授、大日本印刷㈱社外取締役,キユーピー㈱社外監査役、㈱NITTAN社外取締役、ソニー教育財団理事、電通育英会理事、成蹊学園評議員、静岡市教育政策アドバイザー、ハーバードビジネススクールグローバルアドバイザリーボードメンバー、などを務める。 
文部科学省中央教育審議会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員を歴任。
NHK Eテレ「プロのプロセス」に出演、振り返りのしかたを紹介。
著書に「リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」「ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術」「イラスト版システム思考 子どもの問題解決力が身につく24のワーク」等がある。

ゲストスピーカー
慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授
富田 欣和
とみた よしかず

knots associates株式会社代表取締役/CEO
慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授 神戸大学科学技術イノベーション研究科客員教授
日本経済研究所(日本政策投資銀行)アドバイザー、株式会社ユーフォリア社外取締役
技術、人、組織を システムとして捉えて社会的価値創出を行うためのシステムズエンジニアリングを用いた社会システムデザインを専門とし、アカデミアとビジネスの両面から官民の様々なプロジェクトを推進。実践・教育・研究の3領域での経験を活かし社会システムやイノベーション・マネジメントの実践に取り組んでいる。
とみた よしかず

knots associates株式会社代表取締役/CEO
慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授 神戸大学科学技術イノベーション研究科客員教授
日本経済研究所(日本政策投資銀行)アドバイザー、株式会社ユーフォリア社外取締役
技術、人、組織を システムとして捉えて社会的価値創出を行うためのシステムズエンジニアリングを用いた社会システムデザインを専門とし、アカデミアとビジネスの両面から官民の様々なプロジェクトを推進。実践・教育・研究の3領域での経験を活かし社会システムやイノベーション・マネジメントの実践に取り組んでいる。
アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社
代表取締役社長兼CEO
安渕 聖司
やすぶち せいじ 2019年アクサ生命保険株式会社、並びにアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。 1979 年、三菱商事(株)に入社。1999 年、米国の投資ファンド、リップルウッドの日本法人立ち上げに参画。2001年UBS 証券会社入社、マネージングディレクターを経て、2006 年、GE コマーシャル・ファイナンス・アジアに入社、2007 年9 月にGEコマーシャル・ファイナンス・ ジャパン社長 兼 CEO 、2009 年、GE キャピタル・ジャパン社長兼CEO に就任。2017年ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社代表取締役社長に就任、2019年4月より現職。 社外活動としては、公益社団法人経済同友会幹事、公益財団法人茂木本家教育文化財団理事、学校法人至善館理事、認定NPO法人ホームドア理事、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事、国際NGOヒューマンライツウォッチ東京委員会委員などを務める。アウトスタンディングLGBTQ+ロールモデルリストの「トップ50アライ経営者」部門で、2020年から3年連続トップ10に選出され、2023年にはHall of Fameに入る。 1979年、早稲田大学政治経済学部卒、1990年、ハーバード大学経営大学院卒(MBA)。
やすぶち せいじ 2019年アクサ生命保険株式会社、並びにアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。 1979 年、三菱商事(株)に入社。1999 年、米国の投資ファンド、リップルウッドの日本法人立ち上げに参画。2001年UBS 証券会社入社、マネージングディレクターを経て、2006 年、GE コマーシャル・ファイナンス・アジアに入社、2007 年9 月にGEコマーシャル・ファイナンス・ ジャパン社長 兼 CEO 、2009 年、GE キャピタル・ジャパン社長兼CEO に就任。2017年ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社代表取締役社長に就任、2019年4月より現職。 社外活動としては、公益社団法人経済同友会幹事、公益財団法人茂木本家教育文化財団理事、学校法人至善館理事、認定NPO法人ホームドア理事、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事、国際NGOヒューマンライツウォッチ東京委員会委員などを務める。アウトスタンディングLGBTQ+ロールモデルリストの「トップ50アライ経営者」部門で、2020年から3年連続トップ10に選出され、2023年にはHall of Fameに入る。 1979年、早稲田大学政治経済学部卒、1990年、ハーバード大学経営大学院卒(MBA)。
大日本印刷株式会社 常務取締役
宮間 三奈子

みやま みなこ

男女雇用機会均等法1期生で入社し、研究開発部門、新規事業開発部門、本社の採用・人材育成部門と幅広い分野 を経験。社外の「異業種交流会」に参加し、社内外に豊富なネットワークを築くとともに、得られた 経験を通し成長することの意義を後輩へ積極的にgive backしてきた。2018年に大日本印刷初の女性執行役員となり、採用・人材育成及びダイバーシティ推進組織の担当役員として、常に一貫して組織風土への問題意識と変革の必要性を強く認識し、女性のみならず従業員のあらゆる「違い」を尊重し、 互いに受け入れ、それらを強みとして活かせる組織風土づくりを目指している。2021年取締役、2024年常務取締役(現在)。2022年からは株式会社東海理化電機製作所 社外取締役(現在)

みやま みなこ

男女雇用機会均等法1期生で入社し、研究開発部門、新規事業開発部門、本社の採用・人材育成部門と幅広い分野 を経験。社外の「異業種交流会」に参加し、社内外に豊富なネットワークを築くとともに、得られた 経験を通し成長することの意義を後輩へ積極的にgive backしてきた。2018年に大日本印刷初の女性執行役員となり、採用・人材育成及びダイバーシティ推進組織の担当役員として、常に一貫して組織風土への問題意識と変革の必要性を強く認識し、女性のみならず従業員のあらゆる「違い」を尊重し、 互いに受け入れ、それらを強みとして活かせる組織風土づくりを目指している。2021年取締役、2024年常務取締役(現在)。2022年からは株式会社東海理化電機製作所 社外取締役(現在)

調整中
昭和女子大学キャリアカレッジ学院長
熊平 美香

くまひら みか 一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事

ハーバード大学経営大学院でMBAを取得後、日本マクドナルド創業者・藤田田氏の元で新規事業立ち上げに携わる。独立し、GEの「学習する組織」のリーダー養成プログラム開発者と協働し、コンサルティング活動を開始。2014年、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長に就任。女性の社会での活躍や企業の働き方改革を支援する。2015年、21世紀学び研究所を設立し、企業と共にニッポンの「学ぶ力」を育てる取り組みを開始。経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行った。子どもの貧困問題の解決に挑戦するLearning For All、社会起業家を育むASHOKA等のNPO活動にも参画。
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科特任教授、大日本印刷㈱社外取締役,キユーピー㈱社外監査役、㈱NITTAN社外取締役、ソニー教育財団理事、電通育英会理事、成蹊学園評議員、静岡市教育政策アドバイザー、ハーバードビジネススクールグローバルアドバイザリーボードメンバー、などを務める。 
文部科学省中央教育審議会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員を歴任。
NHK Eテレ「プロのプロセス」に出演、振り返りのしかたを紹介。
著書に「リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」「ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術」「イラスト版システム思考 子どもの問題解決力が身につく24のワーク」等がある。

くまひら みか 一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事

ハーバード大学経営大学院でMBAを取得後、日本マクドナルド創業者・藤田田氏の元で新規事業立ち上げに携わる。独立し、GEの「学習する組織」のリーダー養成プログラム開発者と協働し、コンサルティング活動を開始。2014年、昭和女子大学キャリアカレッジ学院長に就任。女性の社会での活躍や企業の働き方改革を支援する。2015年、21世紀学び研究所を設立し、企業と共にニッポンの「学ぶ力」を育てる取り組みを開始。経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行った。子どもの貧困問題の解決に挑戦するLearning For All、社会起業家を育むASHOKA等のNPO活動にも参画。
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科特任教授、大日本印刷㈱社外取締役,キユーピー㈱社外監査役、㈱NITTAN社外取締役、ソニー教育財団理事、電通育英会理事、成蹊学園評議員、静岡市教育政策アドバイザー、ハーバードビジネススクールグローバルアドバイザリーボードメンバー、などを務める。 
文部科学省中央教育審議会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員を歴任。
NHK Eテレ「プロのプロセス」に出演、振り返りのしかたを紹介。
著書に「リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術」「ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術」「イラスト版システム思考 子どもの問題解決力が身につく24のワーク」等がある。