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5/22開催セミナー「海外働き方事情シリーズ第1弾 ドイツ編」お申込開始!
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「働き方改革」が叫ばれて久しい今日、
改革は、道半ば・・・まだまだ進んでいないというところもめずらしくはありません。
そんな中で、いち早く働き方の問題に取り組み、
成功を収めている諸外国から学ぶものがあるのではないでしょうか。
今年は、ヨーロッパ・北欧から3か国を選び、
2019年度新しく「海外働き方事情シリーズ」をセミナーとして開催いたします。

第1弾のテーマはドイツ!
「男性には任せておけない働き方改革
~国家戦略インダストリー4.0を推進するドイツにおける働き方改革に学ぶ~」です。

企業や個人の働き方に、少しでも役立つヒントを見つけていただければ幸いです。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。

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海外働き方事情シリーズ第1弾 ドイツ
男性には任せておけない働き方改革
~国家戦略インダストリー4.0を推進するドイツにおける働き方改革に学ぶ~ 

OECDによれば、ドイツの2015年時点での労働生産性は65.5ドルとなっており、42.1ドルの
日本を55%ほど上回る結果となりました。このような高い生産性の達成には、ドイツの
「労働時間の短さ」が影響しているのではないかと言われています。日本とドイツ、その
共通項は多いと言われながらも、その働き方や仕事に対する考え方、そして生き方やその
ベースがどのように異なるのか?日本はドイツを見習えるのか?それらを、日本・ドイツ・
米国でキャリアを築き、ドイツと日本の合弁会社にて現役でリーダーシップを発揮されている
講師によって語っていただきます。

【イベント概要】
《主催》  昭和女子大学ダイバーシティ推進機構

《場所》  昭和女子大学(東急田園都市線 三軒茶屋駅から約7分)
   学園本部館3階 中会議室

《日時》  5月22日(水)15:00~17:00(14:30開場)

《講演者》 ボッシュ株式会社 下山田 淳(しもやまだ・じゅん) 氏 
東京都生まれ。幼少期をドイツ、高校および大学時代をアメリカで過ごす。米・ウェイクフォレスト大学卒業。ソニー株式会社入社後、広報、ブランドマーケティング、CEO室、ロケーションブランディングなどを経て、2013年にボッシュ株式会社入社。ブランドの認知向上策・ブランドタッチポイントとして渋谷本社1階にボッシュグループとして世界初となる商業カフェ「café 1886 at Bosch」を 企画・立案。’15年のオープン以来、多くの来客で賑わっている。

《お申込み締切日》5月19日(日)
※イベントフライヤーは、コチラをご覧ください。

◆お申し込み方法:
 下記のサイトから5月19日(日)までにお申し込みください。
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